お金を稼ごうとするのを一旦辞めたら色々はかどったというお話




Work


最近、すこしずつ自分で仕事を集められるようになってきた。

でも、なかなか最初は、どうやって仕事というものを自分で見つけてくれば良いのか分からなかった。

あるきっかけは、尊敬する先輩から、こんなアドバイスをもらったこと。

「お金を稼ぐことと、人に感謝されることは、わりかしイコールだ。お金を稼ごうとするからなかなかアイデアが出てこないんじゃない?自分の今持っている能力で、人から感謝されるにはどうすれば良いかなって考えてみたら良いよ。そうすると勇気が必要ないから、色んなアイデアが出てくるよ」

まさにその通りだった。自分は、どうすればマネタイズできるかとか、値段はどういうふうに交渉しようとか、こういうクレームがきたらどうしようだとか、そんなことばっかり考えていた。

そんなことばっかり考えているうちに、なんか疲れてきちゃって、段々お金を稼ぐアイデアを考えるのもだるくなってきていた。

そもそも、マネタイズの方法を考える以前に、自分は「自分の能力を会社という組織を通さずに社会に提供する方法」を知らなかったのだ。

それは例えば、ボランティアでも構わない。自分の体力と時間を社会に提供する方法のひとつがこれ。

そういう「社会に対して自分の能力をアウトプットしてありがとうって言われる方法」についてのノウハウがまず足りていないのに、やれ交渉だ、クレームだ、マーケティングだなんだと頭でっかちになってしまっていたようだ。

商売って考えると成功とか失敗とかリスクとか色々考えなくちゃいけないことがでてきて、それだけで足が重くなってしまう。楽しくなくなってしまう。

どうすれば喜んでもらえるかな。って考えれば奉仕の精神が先に働くから、行動も自然で足が軽い。

そうやってまずは自分という商品の提供の仕方を学んでから、ゆっくりマネタイズの方法を考えれば良かったのだ。

新しいこと始めたいんだけどなかなか思いつかん、足が動かん、という同士へ。いっしょにがんばろー




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