早起きのコツ②:一番難しいことは、一番つかれている時ではなくて一番元気な時にやる


さて、早起きを成功させるために前回はわりと具体的な方法を紹介したけれど、今回はもっと早起きする理由、動機みたいなものを強化していくためのエントリー。

第1回はこちら

早起きする理由は、多分「自分への投資」時間を確保したいからだと思う。ということは、みんな「自分への投資」時間が欲しいと思っている。

自分も常々そう思っていて、それを仕事が終わってからやろうとしてたんだけど、それが全然うまくいかなかった。まずはどうして仕事が終わってから、そういう時間を確保しようとしてもうまくいかないのか?を考えてみることで、より、早起きへの興味を増していこう!という試み。




・アフター5で頑張ろうとすると金がかかり過ぎる

今まで自分は、「仕事が終わってからの時間」を自分のために投資しようと色々試してきた。だけど疲れて家に帰ると、いつもついついネットサーフィンで終わってしまう。

これじゃダメだと、ファミレスにPCを持ち込んでみても、家よりは多少集中出来るが、やっぱりついついネットサーフィン。。。

これはもうPCにネット環境があるのがいけないんだ!ネットから切断だ!そうすると今度はファミレスうるさい、隣の人の話が気になる…じゃあもっと静かなところで!と思って見つけたカフェは閉店時間はぇぇぇぇぇぇ!!

ちなみに昔、自習室を借りたこともある。月2万。高い!無理

質の高い集中力を確保し、自分を高めるための何かに時間を投資しようとすると、なんて手間と時間と金がかかるんだ… とげんなりしてた。

・一番難しいことを、一番つかれている時にやろうとする愚かさ

だけど、本質的な問題はもっと別のところにあったらしい。いちばん疲れきってパフォーマンスが最低の状態で、いちばん大変な作業をやろうとしてるのがそもそも間違いなんじゃないか?

1日中対人関係を気にしつつ、時間制限有り、責任有りの仕事をこなし、脳内の短期記憶領域が今日1日の出来事で満たされている状態で何かしようとするということは、つまりこういうことだ。自分の典型的なダメパターン。

疲れて頭が回らない➡理性的な思考がゆるくなる➡より原始的な欲望(休みたい、遊びたい、お腹空いた)が優先される➡➡とりあえず飯食べよう➡お腹いっぱい、尚更もう何もしたくない・・・➡ちょっとゲームでも…➡え、もうこんなじか(以下略

頭が疲れていると、理性的な思考をするのがとっても難しい。そんな状態でいくら環境を整えても、頭の思考の流れを律するのが難しいから、ほんのちょっとした外部刺激で集中力はすぐに崩れ去ってしまう。

最悪のコンディションで最高の設備を使ってトレーニングしているような感じ。

・「自分への投資」時間を確保するのが、人生で一番難しい

そもそも自分に投資する時間というのは、一番確保するのが難しい時間だ。

仕事はどんなにめんどくさくてもやらなきゃいけないからやるし、遊びはどんなに疲れてても楽しいからいわれなくてもやる。

そんな中、特に自分以外の誰かから強制されるわけでもなく、かといって自分の内側から強制されるわけでもない。

そういう強制力が働かない作業を、なんというか「熱い想い」みたいなものだけでなんとかしようというのがいっちばん難しい。

そんな一番難しい作業を、一番疲れているときにやろうとしているわけだから、こりゃぁ、難易度が高すぎる。

逆に、朝というのは、意思の力が目一杯回復しているタイミング。実は朝こそが、一番難しいことを実行に移す、最初にして最後のチャンス、と言っても過言ではないのだ。





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