「めんどくさい」を克服して、行動するための10個の戦略





Sloth


やらなきゃいけないことがある。

しかし、めんどくさいという気持ちに勝てない。そしていつものように先送り。締め切りぎりぎり。三日坊主…。

なぜ、めんどくさいという怠惰な感情にいつも負けてしまうのか。

それは、戦略を知らないからである。

めんどくさいという気持ちは誰しもが持っている感覚だ。行動力のある人というのは、このめんどくさいという気持ちを克服する方法を数多く知っているにすぎない。

めんどくさいという感情に打ち克つための、重要な10個の戦略をご紹介。


「めんどくさい」を克服して、行動するための10個の戦略

  1. それを思いついたときのことを思いだす
  2. 他人を巻き込む
  3. 学校に通う
  4. ハードルを思いっきりさげる
  5. 自分の中の葛藤を分析する
  6. 目をつぶってじっと意識を集中する
  7. 「やらない」と決める
  8. 紙に書く
  9. なにもしない。
  10. 嫉妬する相手を思い浮かべる






1.それを思いついたときのことを思いだす

いまはめんどくさいと思うことも、それをやろうと決意したときは、一番やる気がみなぎっていたはず。なぜそれをやろうと思ったのか。絶対自分に必要だと思ったからだ。そのときの状況、思考、感情を思いだすことでエネルギーを引き出せる。

2.他人を巻き込む

自分ひとりではめんどくさいと感じることも、誰かと一緒にやることで、途端に楽しい習慣になったりする。また、さぼる抑止力にもなく。競争してもいいし、一緒に同じことをやってもいい。カンタンなことを手伝ってもらうのもいい。

また、自分は禁煙しているんだ。運動しているんだ。もうすぐ締め切りなんだ…と人に話す。なんか続けるコツあるかね?と、話題にする。自分の口で言語化することによって、アイデアが生まれたり、モチベーションが生まれたりする。新しいことを試したいという気持ちは、めんどくさいという感情をかき消す効果がある。

3.学校に通う

今、めんどくさいと感じているそれが勉強や練習が必要なものなら、独学ではなく、学校でプロに教えてもらうという選択肢について検討する。今まで独学だったならその効率の良さに驚愕し、それだけでモチベーションが燃えるだろう。また、自分とレベルが近い人をライバルにしたり、一緒に相談をしたりする仲間も見つけられる。疑問もすぐに解決できる。

4.ハードルを思いっきり下げる

脳からやる気物質が分泌されるためには、まずは身体を動かし始めるしかないのである。脳は、思考の連鎖に快感を覚える。少しでも行動すると、その行動が脳を刺激し、色々なことを思いつく。次は何をやろう。こうしたらもっと効率的なんじゃないだろうか。思考がスパークすることでドーパミンが分泌され、行動が更に促進される。

5.自分の中の葛藤を分析する

めんどくさいという感情に支配されて動けないとき、自分の心の中は、何かと何かが戦っている状態にある。このままスマホをいじり続けたいとか、ゴロゴロしていたいとかそういう思いと、やんなきゃいけない、っていう思い。自分の中で何と何が戦っているのかを分析することで、自分を理解できる。その戦いが生まれることを回避できるアイデアが生まれるかもしれない。

6.目をつぶってじっと意識を集中する

めんどくさいと感じているときというのは、スマホの未読マークとか、とにかくめんどくさいことから意識を逸らす理由を、目が探しまくっている。外界からの情報をシャットアウトして、いまやらねばならないことに意識を集中する。

7.「やらない」と決める

めんどくさいなーと感じているとき、まさにその状態がすでにエネルギーを使っている。脳が戦っているからだ。だったらいっそ、「やらない」と決めてしまい、思考エネルギーを節約するのも手だ。そうすると不思議なことが起こる。今まで緊張状態だった脳が一気に解放されるので、そのあまったエネルギーで、逆に「何かやりたくなる」現象が起きる。あきらめた自分の罪滅ぼしに、何かをしたくなるのである。

8.紙に書く

めんどくさいことをめんどくさいと紙に書く。コレも意識を集中する効果がある。それ以外のことを視界から排除できるからだ。

9.なにもしない。

めんどくさいと思っているときって、必ず何かしている。だから、それをやめる。なにもしないでぼーっとしてみる。すると、今一番重要なことが頭に浮かんでくる。

10.嫉妬する相手を思い浮かべる

負の感情は扱いづらいがとても強いエネルギーをもつ。嫉妬心は、実はその中でも結構活用しやすい。臆病で実行にうつせないことがあるときなんかも、あいつに負けてられない!って気持ちが強い後押しになる。めんどくさいなんて言ってる場合じゃない!






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