嫌いな人や苦手な人と付き合うとき「気まずさを解消」しようとしてはいけない


嫌いな人や苦手な人と、なんとかうまくやっていこうと頑張ってる人がいる。僕も昔そうだった。でも、その努力、もっと違う使い方をした方が自分のためだし、相手のためにもなるし、無駄にエネルギーを消費しなくて済むという点でエコロジー。地球にも優しい。苦手な人や嫌いな人には向こうから自然に離れていってもらい、好きな人には自然に寄ってきてもらう。そして好きな人に存分にエネルギーを使う。そのためには、ちょっとした思考の切り替えでうまくいく。

鉄則

気まずさを解消しようとしない。その「ちょっと緊張感の漂う関係性」が、自分とその人の、最も自然な関係性なんだ、ということを理解する。

 

その効果

・嫌いな人や苦手な人に合わせる必要は無い。合わせる能力を伸ばしてしまうと、今後も自分は苦手な人に合わせた、神経をすり減らすコミュニケーションを続けていかねばならない。向こうは合わせてくれるもんだから心地良いわけで、そうすると向こうから自分に寄ってくる。エンドレス。

・居心地が悪いその状態を心のどこかで楽しめるメンタリティがあると、「自分はどってことないが、相手は心地よくない」という環境が自然に生まれるから、自然と相手から離れていく。もしくは、相手の態度がだんだん変化してくる。

 

具体的にはこう考えると上手くいく

自然体で付き合える人間関係だけじゃつまらない。少しぐらい窮屈な人間関係の方が、自分自身を強烈に変化させてくれる。

・嫌いな人、苦手な人と付き合う経験を積む事で、「嫌いな人、苦手な人との付き合い方を学べる。それは、今後も絶対に必要になるスキル。

・「自分がどう思われるかを主題にして悩まない。そんなのどうでもいい。自分は、自分の所属する組織の一員としてこの人に関わっている、と考える。

※嫌いな人や苦手な人と付き合うときは、大抵、「付き合わざるをえない」から付き合っている。それは仕事かもしれないし「大人のお付き合い」的なものかもしれない。そういうときは、自分自身を組織のひとつのコマとして考える。で、自分の所属する組織として、自分はどういう態度でこの人と接すればいいか?を考えれば良い。あなたが好かれる必要は無い。組織として、良い結果が得られればそれで問題ない。


Comments are closed