7/23(土)白金台で「大事なことを先送りにしない」方法についてお話します。


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岡野 純さんに写真をお借りしました

7/23(土)に、白金台のウォンテッドリーオフィス(めっちゃ綺麗!)を会場に、「大事なことを先送りにしない」というテーマで、ビジネス書作家の佐々木正悟さんのイベントに登壇させていただくことになりました。

ライフハック@マインド 2016年7月23日 – こくちーずプロ(告知’sプロ)
http://goo.gl/HySMoQ

以前同じイベントでご一緒した岡野さんが撮影した、会場の様子

イベントの紹介文にもありますが、

  • 「不安」という心理があるから、またはそのせいで大事なことに手がつけられない
  • 「少しずつ進める」のがいいのはわかっているが、そのような「忍耐力」がない
  • 「ギリギリ」にならないと「やる気」がでない
  • 先送りが一種の習慣になってしまっている
  • 「時間の使い方」が下手だと思う
  • やろうという気持ちはあるが、いざやるときになるとやる気が失せてしまう

こういった悩みをお持ちの方に、是非参加して頂きたいイベントです。

そして私が何より強調したいのは、私からみて、佐々木さんは上記のような悩みをほぼ克服している人物だということです。

そういった「自分にはなかなか出来ないことが出来ている人」から直接話を聴くという体験は、本を読んだり、ブログを読んだりするだけでは得られない、身体感覚的な智慧が得られます。F太やひらめきメモをフォローしてくださっている方ならば、きっとファンになってしまうはず!


なぜ人は大事なことを先送りにしてしまうのか。

ところで、人ってどうして、大事なことを先送りにしてしまうのでしょうか。

私は(詳細はイベントでお話いたしますが)、

「たいして大事じゃないことに意志力を浪費しすぎていて、大事なことに使う分が残ってないから」だと思っています。

「意志力」は、無駄遣いされやすいエネルギー

例えば朝、目覚ましで起こされたとき。頭では

「早起きして英語の勉強するって決めたんだ、早く起きて勉強しなきゃ…」

と思っていても、身体は「まだ寝ていたい!」と、全力で抵抗している状態です。

こういう「頭では大事だとわかっていること」と「身体が今大事だと反応していること」の間で意思が激しく揺れ動いているとき、大切なエネルギーをガンガンに浪費しています。

このとき消費されている大切なエネルギー。「頭で大事だとわかっていること」に軍配を上げるために必要なエネルギーが、「意志の力」です。

意志の力は有限です。

意志の力は「決断」に迫られることによってどんどん消費されていきます。

意志の力は、朝、「ベッドから起きよう」という決断を下すまで、どんどん消費されていきます。

朝が一番疲れる、と思ったことはありませんか?朝のこの決断で、意志力の大半を使い果たしているからかもしれません。

朝に意志力を節約すると、一日の質が向上する

ちなみに、この朝の戦闘で消費される意志力を上手に節約できると、その後がとっても楽になります。

さくさく決断できるので、午前中の仕事がはかどります。

ランチも身体に良いものを選べますから健康になります。

仕事を切り上げる決断も素早く行うことが出来、残業時間が減ります。その分、好きなことに時間を使えます。

そして夜もダラダラ過ごすことなく、早く寝るという決断をすることができるので、十分な睡眠時間を取ることができ、

朝、更に楽に起きられるようになり、意志力を更に節約できる、という好循環に入ることができます。

そんな好循環のきっかけは、ほんの少しの工夫で手に入ります。

朝、大切な意志力を無駄遣いしない方法!

まず、目覚ましをベッドから起きないと届かない場所にセットします。できれば窓のそば。500mlのペットボトルの水と、目が醒めるガムもしくはフリスクを目覚ましの近くに一緒に用意しておきます。

そして寝る前に「明日起きたら、いつものように二度寝してもいい。その代わり、目覚ましを止めたら、水を飲み、ガムを噛む。そのまま二度寝しても良い。」と決めておきます。二度寝してはいけないと思うと、その葛藤が意志力を消費するので、そこを敢えて、自分に許可しておくのがポイントです。

朝、目覚ましが鳴ると、止めるためには強制的にベッドから出る必要があります。この一瞬は確かに苦痛ですが、意志力をほとんど消費することなく、「ベッドからでる」という一番むずかしい行動をクリアできます。

そして窓際に寄ることで自然に日光を浴びることになるので、そこでセロトニンが体内で生成され、一気に脳が覚醒めます。更に水を飲むことで内臓が活動を開始、ガムを噛み、口の筋肉を動かすことで交感神経が優位になり、肉体全体が活動モードに移行します。つまり、まずは身体を味方につけるわけです。

「頭では大事だとわかっていること」と「身体が今大事だと反応していること」の間で、人間は葛藤し、意志力を消費します。

身体をできるだけ味方につけることによって、消費する意志力がぐっと節約できるわけです。

ここで重要なのは、「別に二度寝してもオッケー」という点です。

ここでの一番の目的は「意志力の節約」なので、別にいつものように二度寝をしてして結局起きる時間がいつもと一緒でも、今までのようにただベッドの上で延々と「起きなきゃダメだ、起きなきゃダメだ、、、」と考えながらスヌーズボタンを押し続けるより、はるかに少ない意志力で起きられます。

それによって、その後の1日で、より有意義に余った意志力を使うことができるようになるわけです。(とはいえ、ここまで身体を味方につけるとむしろギリギリまで寝る方が難しい!)

と、このように、「意志力」はかなり余計なところで浪費されています。

この大切な限られた資源を意識して自分の生活を組み立てることによって、大事なことにこの意思力を注ぎ込むことができるようになるわけです。

となると、大事なことを先送りにしない方法というのは、

  • 意志の力を増やすか、
  • 意志の力を節約するか

この2つのアプローチ方法がある、ということになります。


佐々木正悟さんは「意志力を節約する達人」

私から見て、佐々木正悟さんは「意志力を節約する達人」です。

こころの仕組みを熟知し、様々なツールや仕組みを使って、できるだけ意志の力を浪費することなく「大事なこと」を行動に移す達人です。

そして、その具体的な方法を、ブログや書籍などでわかりやすくご紹介してくださっています。

私が佐々木さんのエピソードでびっくりしたのは、佐々木さんは毎日決まった時間しか文章を書かないそうです。締め切り前の追い込まれたときの集中力だとかには一切頼らず、毎日コンスタントに一定量を書き続けることで、結果的に一冊の本を書き上げてしまう。そういった本の書き方をなさるそうです。

意思とかやる気とか気分というものに頼らない、知的生産!そんなことが可能なのか…

いつも勢いで文章を書く私にとってはにわかには信じがたいお話を聞き、一気にファンになってしまったのでした。

佐々木さんの徹底した意志力の節約、活用術は、いわば「武術」のようなもの。

何でもかんでも「決断力!」「行動力!」「モチベーション!」とパワーで押し切るようなことなく、自分の持つ意志力を効率よく行動に変換する。

日々、突然襲ってくる割り込みの仕事やストレスにも、真正面からぶつかることなく、うまくいなし、対応する。

この柔よく剛を制す時間管理術、心理ハック術は、

  • うまく自分をコントロールできない
  • 時間がいつも足りない
  • やりたいことがよくわからない

という方にぜひ一度、体感して欲しいと常々思っていました。

今回、佐々木さんのイベントに登壇させて頂けるこの機会は、佐々木さんの魅力を伝えるチャンス!

ぜひ、私F太と佐々木正悟さんの初の共催イベントに、足を運んでいただけたらば嬉しいです。


そして今回は、イベント後もオンライン上で1ヶ月間、質問を受け付けるというサービスも準備中。

貴重な時間を使って会場まで足を運んで下さった方に、確実な「変化」を体感してもらうための仕組みも用意しておりますので、どうぞお楽しみに!

お申し込みはこちらから

ライフハック@マインド 2016年7月23日 – こくちーずプロ(告知’sプロ)
http://goo.gl/HySMoQ


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