行動的になるコツは「考えないこと」第2話



これまでのあらすじ

やらないきゃいけないことがあるんだけど、めんどくさくてなかなか行動に移せない、、、その原因は「考えすぎ」にあるというF太さん。でも、「考えないようにする」のはそもそも難しい。だったら、考えてるまま、動けばいい。それって一体、どういうことなんでしょう?

第1回はこちら


tar

あのね、自分の中に、思い込みがあるんだよね。「よしやるか!」って気合いを入れなければ、身体は動かない、っていう思い込みが。




Shh






tar

その思い込みを外すテクニックなのよこれは。




Shh

!!




tar

「気合いを入れないと行動できない」なんていうのは、大いなる勘違いなわけ。だらだらやってたって部屋は片付くでしょ。ぼーっとしながら準備したって、会社に行けるでしょ。




Shh

おおおお、言われてみればたしかにその通りかも…!




tar

この思い込みを外すために、「めんどくさいという思いはそのままに行動する」という経験が効くわけ。




Shh

めんどくさいまま行動する…?




tar

あー起きるのめんどくさい、会社に行く準備めんどくさい。と思いながら準備する。掃除めんどくさい、と思いながら掃除をはじめる。




Shh

「めんどくせーけどやるか!」って感じで取り組むってこと?




tar

そうじゃないんだなー!ここがとても重要。この発想はね、「”気合”で思考を切り替えようとしない」っていうところがポイントなんだよね。




Shh

??




tar

普通、何かを始めようとするときって、「あーめんどくさいなー。もうちょっとゴロゴロしていたい。いやしかし、そろそろはじめないとまずいよなー。あーあ… あー!よし!しょうがねえ!やるか!」っていう思考の流れになるよね。




Shh

うん。




tar

これ、少し細かく分析すると、「ゴロゴロしているときの思考」を遮断して「取り掛かる」思考に切り替えようとしているわけ。




Shh

ふむふむ。




tar

つまり、いちど今の思考を遮断して、新しい思考にシフトしようとしているわけ。これが、結構脳には負担なんですよ。




Shh

ははぁー




tar

例えば、スマホでゲームに熱中してたり、何か面白いものを読んだり見たりしているときに、急にトイレに行きたくなっちゃった時とか…




Shh

スマホ持ってトイレ行っちゃう!




tar

でしょ!?そうなの!人間の脳は、今やってることを中断するのが苦痛なの!




Shh

中断するのが苦痛!




tar

「めんどくさいときはめんどくさいまま行動し始める」っていうのは、つまり、「めんどくさいなーという思考を止める努力」を放棄して、そのまま作業をはじめてしまえ、っていうことなの。




Shh

よーしやるか!じゃないんだね。そのまますーっと作業を始めてしまえ、と。




tar

そうそう。「あれもやったりこれもやったりしなくちゃいけない…あーめんどくさい」って思考はそのままに、とりあえず身体に準備をはじめさせてしまうのさ。




Shh

作業を始めてさえしまえば、あとはご存知の通り、「作業興奮」で勝手にやる気が出てくるわけだね。




tar

その通り!とにかく「気持ちを切り替えよう」としちゃいけないってこと。それは脳に負担がかかるから、なおのこと、作業を始めるのが億劫になってしまう。




Shh

なるほどねー。でもさ、そもそも行動を始められないからあれこれ考えちゃうわけでしょ。




tar

そうなの。




Shh

思考を切り替えなかったら、いつまでたっても行動がはじまらないんじゃないの?




tar

ふっふっふ。それがね、あるんだよ実は。「思考を切り替えずに、行動だけ開始する方法」が!




Shh

まじでか





つづく!

おさらい

・「気合いを入れないと行動できない」なんていうのは、大いなる勘違い
・人間の脳は、今やってることを中断するのが苦痛
・よーしやるか!と気合を入れなくていいから、そのまますーっと作業を始めてしまうのがコツ。



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