この訓練された犬のように、人間も無意識の領域に芸を覚え込ませることで上手くいく



この犬すげー!どうやって訓練したんじゃろか


こういう訓練された犬のパフォーマンスを見ていると、生き物の「無意識」っていうものについて考えたくなってくる。

人間以外の生き物はみんな無意識しかなくて、意識というものがあるのがそもそも人間だけだ。動物が芸をこなせるのは、無意識にその技術をプログラミングされた結果だ。あとはスイッチを押せば、自動的にプログラミングが動き出す。

人間の無意識ってゆうのもそれと一緒で、しっかりプログラミングされた動作は、スイッチを押せば全く別のことを考えながらでもこなすことができる。ただ人間は訓練の仕方が非常にバリエーションに富んでいるので、自転車に乗るとか、そんな複雑な動作でも無意識に叩き込むことができる。

この無意識の領域を、如何にうまく使うかというのがとても重要。今まだ意識の上でやっている動作も、できるだけ早く無意識の領域にプログラミングしてやることで、意識を使わなくても正確に素早くできるようになる。そうすれば意識の領域は、また別のことを覚えるために使うことができるようになる。

「はやいとこ、この動作を無意識に落としこめんじゃろか」という視点で、日々の自分のこなしている仕事を見つめてみると、意外に色々見つかるかもしれない。





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