②トレチノイン・ハイドロキノンでしみそばかすの自己治療方法・注意点まとめ


 
 

注意点

・特にトレチノインは効果が非常に強い薬なので、顔全体には塗らず、シミの部分ピンポイントのみに塗り、皮膚がやわらかい目や口のまわりは避ける。
・最初は濃度の低いものから試す。
・治療中は日焼け止め必須。
・最低2週間以上継続して使わないと効果がないが、長く使えばいいというものでもない。トレチノインとハイドロキノンの塗布は2~6週間、ハイドロキノンのみを1ヶ月の合計約3ヶ月程度を1クールとする。
・薬はしっかりと密封し、冷蔵庫などで保管する。

 
 

トレチノイン・ハイドロキノンの濃度の選び方

トレチノイン

私が使っていたのはトレチノインジェル(A-retGEL)0.05%

濃度は、0.025%、0.05%、0.1%の3種類が購入できるようです。濃度が濃くなるほど、反応が強くなります。
また、ジェルのほうがクリームより肌に浸透しやすく、効き目が強いそうです。
私は、肌は強いほうなので0.05%を購入し、くるぶしの色素沈着したすわりだこから試してみました。
反応は、2~3日目くらいに多少赤みがでて薄い皮膚が剥がれはじめ、かゆみはほとんどなく、1クールで色素沈着がほぼきれいになり、さわり心地もすべすべになりました。
顔の皮膚はくるぶしより薄いので、数日様子をみて反応が強すぎる場合は0.025%を購入しようと思っていましたが、同じように多少の赤みがでて、ちょっとヒリヒリして敏感になっている程度で、洗顔をするとポロポロ皮が剥けていき問題なく利用できました。
人によって反応の出る濃度は違うので、肌が敏感な方やはじめてで心配な方は0.025%からはじめてみるといいと思います。
反応が出ないと効果がないようなのですが、0.1%はかなり強く反応がでるようなのでいきなり0.1%を使うのは絶対におすすめしません。
トレチノインは耐性があり、慣れてくると効き目が弱くなってくるので、最初は低いものから始めて反応がでにくくなったら様子を見ながら濃度をあげてみるといいと思います。

 


 

ハイドロキノン

私が使っているのはユークロマ Liteクリーム(Eukroma Lite Cream)ハイドロキノン2%

濃度は、2%と4%が購入できるようです。
私は2%を使っています。2%だと効果や即効性は低くなりますが、安全性は高く、顔全体につけても基本的には問題ないといわれています。(お肌の弱い方は刺激を感じる場合がありますので顔全体に使う前に必ずパッチテストなどを行うなどして注意しながら使ってください)

そしてハイドロキノンは、シミの元になるメラニンの生成を抑えるため、肌が紫外線に対してとても弱くなります。
トレチノイン・ハイドロキノンのケア後、日中は日焼け止めをこまめにしっかり塗ってお肌をガードする必要があります。

ハイドロキノンに紫外線予防の成分が入っているものもあります。
ユークロマ SGクリーム(Eukroma Cream)ハイドロキノン2%
念のため日焼け止めは塗ったほうがいいですが、値段もかわらないので今度はこちらを買おうと思っています。

オオサカ堂の姉妹サイトオランダ屋でも買えます

 
 

治療方法

1.朝と夜の2回行います。洗顔後、化粧水などを塗っておきます。

2.トレチノインをシミなどのピンポイントの部分に、うすーく塗ります。(厚く塗った場合はふき取ります)

3.10~15分おいてから、ハイドロキノンを顔全体に塗ります。夜の場合は早めに電気を消して寝ちゃいます。(蛍光灯にも紫外線が含まれるので念のため・・・)

4.朝は、ハイドロキノンが乾いてから日焼け止めをしっかり塗ります。外出する場合は、こまめに塗りなおしましょう。

*ハイドロキノンは、4%の場合、顔全体に塗ると刺激が強い可能性があるので2%のものを使います。

5.2~3日くらいでトレチノインを塗った部分の皮がポロポロ剥けはじめ、2~3週間くらいたつと耐性ができ、反応が落ち着いてきます。そのまま6週間続け、その後1ヶ月は、トレチノインの使用をやめハイドロキノンのみ塗り、約3ヶ月で1クールが終了です。

 
 
③トレチノイン・ハイドロキノンでしみそばかすの自己治療経過1クール終了 ビフォーアフター


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